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2000年に、東京千代田区のギャラリーで開催された三人展で、初めて細迫諭のテンペラ画を知り、その技法と作品に興味を持ち購入しました。
細迫諭はテンペラと油彩を併用した技法を用いて、キャンパス代わりに様々な木片やパネルを使い、木肌を生かした細密画を描いています。
果実を主なモチーフに、花やイタリアの風景、教会などを組み合わせた、不思議な雰囲気の作風が特徴です。また、額縁も絵の内容・色彩に合わせ、自身が手掛けるオリジナルを採用しています。
出品する作品は、木目がうっすらと見えるダークな背景に二つのプラム(two planets)が描かれています。
キャンパスに当たる木片の造形の美しさ、三カ所に貼られた金箔が絵全体を引き締め、静謐ながら強く印象に残る作品です。
購入から20年以上の経年により、キャンパスに当たるバックの木の右側上部に、薄い染みが見られます。作品・額に問題はありません。
細迫諭が描く不思議な世界観を気に入って頂ける方に、お譲りしたいと思います。
細迫 諭
1966年 広島市生まれ
1991年 国際瀧冨士美術賞受賞
1992年 東京造形大学絵画科卒業
1994年 東京芸術大学大学院油画技法材料研究室修了
学生時代から卵テンペラと油彩を併用する技法を用いた絵画を制作、発表している。
現在 無所属で、個展・グループ展を多数開催
サイズ 作品=縦30.5cm x横 11.0cm
額装=縦43.5cm x 横22.5c
絵画の種類···油彩・テンペラ
形式···額縁入り
主題···静物
主な画材···油彩絵の具、テンペラ、木、金箔
配送は宅急便にてお送りいたします。
ご要望がありましたらお問い合わせ下さいませ。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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